ゴミなのかお宝なのか
今回は戸建て1号を購入したときに大量の残置物…
業者見積りが100万円だったので、なんとか安くするため奮闘したときの話
※真冬の雪のなかの作業はオススメいたしませんw
まず、なにより大切なのは分別することです。
地域の分別ルールは大前提ですが…ざっと3つに分けます。
『売れるもの』『無料で捨てるもの』『有料で捨てるもの』です。
で、やっぱり『売れるもの』が一番大切ですね。
金属、本、家具家電(製造6年内)、衣服 、ブランド品、着物、骨董品、絵画
これらは売ることが可能でした。
金属
金属は高値で買い取りをしてくれます。
1キロあたり30円ほど。
ネットリサーチして、一番近い買い取り場へ持っていけばといいと思います。
コイルマットレスなどの金属が内在している場合は、分解してください。
+6,960円(軽トラ3回)
本
本はリサイクルショップで買い取ってもらいます。
家具家電
製造が6年以内かどうかがポイントです。
6年以内であればリサイクルショップでOKです!
今回は残念なことになかったです…
そうなると一気に厄介ですww
ブランド品
これもリサイクルショップでもいいんですが、メルカリとかで手間をかければ、そこそこで売れると思います。
ブランケットとストーブを売却して+13,000円
衣服
衣類も基本は近くのリサイクルショップいいとは思いますが、着物はすこし工夫すると高く売れる可能性があります。
古い衣服を量り売りして+577円(軽トラ1台)
骨董品、絵画
骨董品や絵画は素人には厄介ですがプロに任せて買い取りしてもらえます。
人形や掛け軸などの飾り物が処分でき、お金にもなるので、すごく助かります。
+24,000円
この時点では+44,537円
つづきは別記事にて書きます。
ではまた!